カフェオレがボヤく!

インテリジェンス(知性)とチキンを愛し追求する薬剤師、略してインチキ薬剤師があれこれかたります。

チャレンジできない理由とは?

 

おひさひぶりです。

最近チャレンジ精神が枯渇気味、カフェオレです。

 

なぜ人間ってチャレンジしなくなるのでしょうね、

ここを今日は考察してみました。

 

一般的には気合とかKIAIの問題とされるかもしれません。

が、自分としてはこれを仕組みとして人生に組み込みたいので

他の視点から語ってみます。

 

①テストステロンの低下

男性ホルモンであるテストステロン、この機能によって活力やチャレンジは為されます。

よって、これが下がってしまうことにより『為されない』

テストステロンが下がる理由はいくつかあって

 

・肥満(腹部の脂肪が増えるとテストステロンが減る)

・ストレス

・睡眠不足

・運動不足

・カロリー制限

高血糖

 

やっぱり規則正しい生活を送ることって大切!

マイナスを作らないことが充実した人生の基礎となることが

ホルモン的にも言えますね!

 

②決断の回数が多い

脳疲労が多いとチャレンジする余力がなくなってしまいます。

そして、決断の回数が増えると脳が疲労してしまうことが研究からあきらかとなっています。

例えば食事、たとえば休日の過ごし方

ルーチンではめ込むことで決断を減らせるなら有用ですね。

私は朝はコーヒーだけと決めてますが、お昼もなるべく決めておこうと思います。

そうすることで本当に判断すべきことに脳力をぶっこめる仮説。

 

これからちょっとこのあたりを変えてみてブログを更新できるか検証してみます。