カフェオレがボヤく!

インテリジェンス(知性)とチキンを愛し追求する薬剤師、略してインチキ薬剤師があれこれかたります。

書評・感想『迷いが消える決断思考 最強意思決定ツール「ビジュアル・フューチャー」』

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

今日は「ロザン宇治原氏大絶賛!」と帯にある、

新妻比佐志の著書

『迷いが消える決断思考 最強意思決定ツール「ビジュアル・フューチャー」』

の感想を。

この本を手に取ったとき、

「意思決定力ゴミの私でも大丈夫か!?」と思ってたんですが

さくさく読み終えることができて、頭のなかがスッキリしました。

さて

どうして我々は決断ができないのか、

その答えは

『目的』

を見失っているからです。

なぜを3回繰り返しましょうとか、そういう話の根幹ですね。

決断を思考するために必要なことはビジュアル・フューチャーを意識し『目的』に沿って考えることです。

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この円すいを意識するのが大事!

例えば、

夫婦の休日に山にいくか川にいくかでケンカをしたとします。

この場合、本来の『目的』は夫婦で仲良く楽しくすごすことですから、

本末転倒ですよね。

山へいっても川にいっても、またはほかの選択肢でもいいわけです。

このように思考していけば仕事や人間関係でも円滑に『目的』へ到達することができます。

 

なるほど・・・!

こう考えてみたら思考の範囲を広げていけますね。

 

著者のもっとも大切にしてる「目的」=ビジュアル・フューチャーの頂点

「楽(たのしい)」だそうです。

私もこれだ笑

欲しいものをすべて書きだして、消していくとこれが残ります。

私の場合も、根幹的に望んでるのはこれなんですよね・・!

 

この「目的」をさらに高いレベルにあげてく(公益性を高くする)ことで

スキルや考え方もより磨くことができるそう。なるほど。

公益性考えないと解決ってのは難しいんですねぇ。

自己中のままだと突破できない壁があるわけですなー。

耳が痛い話でございました。

 

おわり

 

職場のコミニケーション問題

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

職場というとコミニケーション問題というのが多かれ少なかれありまして、

うちの職場でも人間関係がこじれていたりしています。

リクナビの退職に関するデータでも・・・

 

転職理由と退職理由の本音ランキングBest10|転職ならリクナビNEXT

退職理由の本音ランキング

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
6位:社長がワンマンだった(7%)
7位:社風が合わなかった(6%)
7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
7位:キャリアアップしたかった(6%)
10位:昇進・評価が不満だった(4%)

 トップ3に人間関係がランクインしているわけです。

上司・同僚・後輩とうまくいかないってのがあわせて37%もありまして。

こうデータをみると、

社会にでるまえにいかにコミュ力を鍛えておくかがめっちゃ大事だなぁと思います。

 

何事も1万時間ぶっこめばプロになれる論があるので

コミュ力に関しても大人になるまえに1万時間コミニケーションにぶっこめればたぶんトラブル減るんでしょうね。

コミュ障の私はそんなにコミニケーションとれてなかったな笑

そんな私が、致命的な関係崩壊を避けるために意識してることなんですが

基本として地雷を踏まないようにするのが大事だなぁと。

1対1ならこれですね。

大きな地雷ポイントはパレオさんのブログにもあるとおり

人間関係をスムーズにしたいなら押さえておくべき「心の地雷ポイント」72選 | パレオな男

だいたいどれか踏んじゃってます笑

さて、中間管理職だと上や下との関係で調整をせねばいけません。

仲が悪いひと同士で組ませるとパフォーマンスが落ちます。

いやぁ、ほんと、この試練のレベルはなかなか高いです。

会社は従業員の健康を管理すべき!問題

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

 

先日職場にて、

「会社は従業員の健康を管理すべき!」

という話を部下から熱弁をされたのでその話を。

私は健康に対して意識を高くしてるので、

この論調には賛成です。

体調で仕事のパフォーマンス変わりますからね。

残業がでないように仕事量をコントロールしたり

職場に休憩室をいれたり

健康に対する意識を高めるような講習etc

パレオさんやDaiGoの話を共有できたら最高です。

 

とはいえ

影響多い要素って職場の空気以外だと

普段の食事と運動・コミニケーションだと思うんですよ。

このあたり介入して「加工食品をやめよう」とか言っても嫌でしょう?

ということで糖尿病とか高血圧etcは会社の責任じゃないと感じるんですがねぇ。

 

この話、定時帰りなのに遅刻頻発する部下の指導中に逆ギレされて

そこで

「会社は従業員の健康を管理すべき!」

って言われたので

そらぁ自己責任ちゃう?って思った次第です。

 

おわり

 

書評・感想『週40時間の自由をつくる 超時間術』

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

今日は敬愛するメンタイリストDaiGoさんの著書

『週40時間の自由をつくる 超時間術』

ニコニコでもお話してる内容をまとめたものですね。

こちらの感想を書いていきます。

DaiGoさんやパレオさんは統計データに基づいて書いてくれるので非常にいいですね。

 

ネタバレ

第1章

 

まず、日本人の労働時間は1970年代の2200時間にくらべて、

2016年は1713時間と大幅に減ってきている。

なんとギリシャ人より少ない(2035時間)

このような労働時間の減少は世界的に起こっている。

それにもかかわらず時間が足りないと感じている人は(世界的に)増加してきている。

それはなぜか?

『時間汚染』によって時間感覚がゆがんでしまっているからである。

とくに時間汚染を起こしやすいものとしては『マルチタスク』があげられる。

 

ふむふむ。

めちゃめちゃ心当たりがあります笑

あれもこれもそれも同時にやっているとパフォーマンスがガタ落ち。

名言:「やるべきことが多すぎる」は正しい選択ができていない証拠

このあたりエッセンシャル思考と同じですね。

また、週の労働時間が41時間を超えるあたりから

 

脳卒中のリスクがあがっていくのが地味に怖いなぁと。

(週41~48で10% 55時間を超えると33%リスク上昇)

こりゃあ働き方を見直さないといけないぞ。

 

第2章、第3章では実践的なテクニックが多数紹介されています。

呼吸法・リフレーミング・15分の昼寝etc

フレーミング=嫌な状況を前向きにとらえること。

DaiGoさんが無料動画枠でも説明してましたが、

端的に言えば、嫌なことをそれを試練だと思ったり

違う視点で考え直すことで思考の硬質化を防いでくれます。

 

メンタリストDaiGoさんの本は読みやすいのに情報量が多い。

本の出版スピードが速いのに、1冊1冊工夫されてて素敵です。

ありがたいですねぇ。

 

おわり

書評・感想『シキガミ×クエスト 異世界のモンスターを式神にして強くなる』ヒツキノドカ

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

今日読んだラノベ

『シキガミ×クエスト 異世界のモンスターを式神にして強くなる』

作者は22歳のヒツキノドカ氏。(2018年現在)

 

あらすじは

主人公、式神使いの16歳水門アキラが

同じく式神使いで100年に一度の天才幼馴染、火崎灯也に勝つためにあれこれ頑張るお話。

そのためには式神の素体、妖怪が必要で

妖怪を探すために家の蔵の奥にあった鏡を解放したら、

なんと異世界に!?

という流れ。

式神のチカラで異世界無双しながら大物妖怪getだぜ!ボーイミーツガールもあるよ!

という王道ストーリーです。

さくさく読み終えることができました。

話のロジックやボスの倒し方、キャラのかけあいは面白かったです。

気になることはライバル。

火崎くん、いいひとなんですよね。完璧スペックでかつ性格もいいなんて。

そんな彼に負けたくない理由が嫉妬で、

16歳までにあれこれ挑戦してその結果3000回負けたってのはなんか腑に落ちない。

主人公アキラも異世界では超強い存在なのに、現実のほうでの式神使いとしては待遇が問題児扱いってのがなんか違和感ありました。

主人公の動機付けとしてもう少し何かの要素をつけてあげてもよかったかなと。

1冊に全部まとめるのは難しいですし、次巻以降でまたそのあたりの伏線回収があるのかなぁ。

若くて才能ある作者の今後に期待しています。

選ばれる○○論

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

 

薬剤師業界では『選ばれる薬剤師、選ばれる薬局』

という話題が定期的に語られています。

学生時代であれば、

とにかく勉強が大事です、そしてコミニケーションです、

というのが多いかと思います。

これってどうなのってお話を考察していこうと。

 

我々薬剤師の業界は未経験OKですし、パートやバイトも歓迎しています。

主婦であれば家に帰れば家事が待ってますし、

バイトであれば仕事以外にやりたいことで忙しいわけです。

こういった中でガチな勉強を推奨するのはなんか違うなぁって思ってしまいます。

 

さて、例えば相互作用の話は暗記よりデバイスで管理したほうが安全です。

最新の知はGoogle先生に聞くことが効率がいいでしょう。

それでも薬剤師必要な理由はなんでしょうか?

ありません?

いえ、あります。

情報を加工してユーザーに提供し、問題解決を通して喜んでもらうことです。

特に現場であればインプットよりアウトプットですね。

最終的には、「ユーザーに喜んでもらえるか」というのがすごく商売上大切なので

選ばれるかどうかはここが基準ですね。

勉強がここにからむかどうかは悩ましいことですが、

ひとついえるのは・・・白衣が汚れてたら好感度ガタ落ちってことです(自戒)

まず見た目が9割っていいますからねー

装備の手入れ、頑張っていきます。

 

おわり

書評・感想『ロープレ世界は無理ゲーでした − 領主のドラ息子に転生したら人生詰んでた 1巻』二八乃端月

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

 

なろう小説から書籍化した作品、

『ロープレ世界は無理ゲーでした − 領主のドラ息子に転生したら人生詰んでた』

の1巻を読み終えたので感想を。

あらすじは

 外回り中に階段から落ちた売れない営業マンは、意識が戻った時、自分の尻に火がついていることに気がついた。

ヤバい、消さないと!

目の前には木剣を振りかざし睨む少年と、ペンダントを握りしめ涙ぐむ少女。あれ、ひょっとして「あのゲーム」のやられ役に転生しちゃった?!

領主の父親は国の物資の横流しで牢屋行き。やむなく跡を継ぐ領地は大幅に減らされ、領民からは目の敵にされる始末。

そういえばうちの村って、ゲーム序盤で魔物に滅ぼされるんじゃなかったっけ?

チビ、デブ、ブサイクの十二歳に転生したおっさんが、舌先三寸で未来を切り開く。悪戦苦闘の日々が始まった!

 ということで、

いまアツいジャンル、おっさん転生モノですね!

読者ターゲットは青春時代に青春できんかった私のような男性なんでしょう。

とっても心にささっていい感じです。

さて

本作では悪い領主のドラ息子に転生した主人公ボルマンが

bad endをどうにか変えられないかと奮闘していきます。

異世界だからといってそこでTUEEEできるわけでもなく、

交渉一本で努力する元社畜の姿に、他者貢献を是とする読者の社畜はハートブレイクされました。

設定はおそらくそんなにひねったものではないし、

キャラの個性もそこまでクセがあるものではありません。

でも、この話が王道だからこそ、心に響くものがあります。

場所や立場が変わって成功するというのは、

誰もが願う理想のひとつですよね。

1巻ではbadendに結び付くモンスター群の襲来の予兆のところで終わっています。

この先どうなるか、次巻が楽しみです。

書評・感想『紙1枚!独学法 すべての知識を「20字」でまとめる』浅田すぐる

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

私はとっても要約が苦手!

そこで!

『紙1枚!独学法 すべての知識を「20字」でまとめる』

これを読みました。

 

この本を20字でまとめると、

《他者貢献を意識して能動学習!本質理解!》(19文字)

ですかね。

 

少し膨らませて書くと、

 

まずは本質理解から。

俳句は5・7・5の12文字で表現できるように

本質自体を理解すれば、それは20文字で表現できる。ふむふむ。

学習はこの本質理解=20文字でまとめれることを意識し行うと効果があがる。

そして理解とは他者に説明できるレベルまで到達することが必要。

そのときの添削ポイントは3つの疑問が解消できてるかどうか。

その3つとは「What?」「Why?」「How?」

要約のポイントは正しいこと<役立つこと。

そして学んだことをどう活かすかまで落とし込めるようにしていこう。

こうして学びを理解したらこれを活用し他者を助けられるように試行してみよう。

このサイクルこそが学びの中でもっとも大切なことです。

 

こういうことかと思います。

 

本を読んでも、それで自己満足しがちな私にとってなるほどと感じました。

専門的な知識であれオーソドックスな知識、

また、ニュースなどで知る時事ネタまで

他者に喜んでもらえるようなアウトプットができないと

それはただ情報の表面を消費してるだけにすぎないというお話、胸にささります。

短い表現でのアウトプットは情報が多いときほど大切ですよね。

 

おわり。

書評・感想『ストレスを操る メンタル強化術』メンタリストDaiGo

こんにちは。

インチキ薬剤師のカフェオレです。

ニコ生王のメンタリストDaiGoさん著書

『ストレスを操る メンタル強化術』を読みました。

ストレスをどう克服するか、という視点の本は多いのですが

ストレスを味方につける、という視点の本って珍しいですよね。

DaiGoさんがニコニコやYoutubeで話しているメンタルの話、

特にこの本ではどうやってネガティブな感情を自分にプラスに変えていくか、

その科学的な答えが書かれています。

 

ストレスを味方に。

挫折と失敗を武器に。

内向的な性格を才能に。

この3つがメンタル強化の基本戦術です。

 

【PART1】

メンタル強化の基本戦略 ストレス、失敗と挫折、内向的な性格を活用する

第1章 ストレスは軽減できる

第2章 ストレスは味方になる

第3章 失敗や挫折を最高の武器にする

第4章 内向的な自分の才能を開花させる

【PART2】

メンタル強化の基本メソッド 5つのエクササイズ

第5章 マインドセットを変える

第6章 記録をとる

第7章 孤独な時間を守る

第8章 コア・パーソナル・プロジェクトを見付ける

第9章 瞑想でメンタルの基礎体力を鍛える

 

以下、なるほどトピックス

第1章

・1日30分の読書、それもゆっくり行うことはストレス軽減に有効。長くしても可。

    しかしニュース記事を読むのは逆効果。

    ミネソタ大学の研究結果より。

・感情を紙に書きだす⇒エクスプレッシブ・ライティング

 あとで読み返すことできて、受け止めるチカラがあがる。

 そしてスルースキルが上がる!

第2章

・ストレスがカラダに悪いと思っているグループは

 そうでないグループに比べて総死亡リスクが43%あがってしまう。

・人はストレスのない人生に価値観を見出せない。

・3つのストレス反応。

 ①闘争・逃走反応

心身にストレスがかかる

 ②チャレンジ反応

挑戦することがやりがいになる。老化を緩やかにし、メタボになりにくく、

脳が大きくなりやすい

 ③思いやり・絆反応

この反応によってオキシトシンがでると

心臓疾患リスクが減る。つらいときこと他人に優しくしよう。

第3章

・自分にとって絶対に許容できないリスクとは何か。

 それを見極める。

・逃げずに挑戦するひとは、逃げると先々がより厳しくなることを知っている。

第4章

・内向的なひとは外界の刺激に対する感受性が高い。

第5章

・加齢に関してポジティブなマインドでいると寿命が7.6年上がる

マインドセットは生き方を変える。効果は雪だるま式

第6章

・記憶は不正確。失敗や挫折と正しく向き合うために記録をつける。

・その記録からエッセンス抽出し活用することで解決策をストックできる。

・記録することで挫折や失敗を武器に変えれる。怖くない。

・運が悪いときは手を洗え、は科学的に有効

第7章

・作業効率は1人のときが最も高い

第8章

・自分にとって重要な事柄に携わるとき性格特性を超えて振舞うことができる。

・小さな習慣、右足からそとにでるなどを身につけることにより

 前頭葉が鍛えられて自制力がつく。

 

Daigoさんの本は非常に読みやすく、実行しやすく、

人生の質をあげるのに読書効率がめちゃめちゃいいです。

ストレスや内向的な性格という、一般にネガティブな性質を

武器に変えていけるというのは本当にありがたいです。

Daigo先生ありがとう!